総合選抜入学試験 (1期) 特待生<面接方式>
入試概要
エントリー期間 |
8 / 28(月)~ 8 / 31(木)必着 |
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面接日 |
9 / 3(日) |
出願可否通知日 |
9 / 15(金) |
出願期間 |
9 / 19(火)~ 9 / 29(金)必着 |
合格発表日 |
11 / 1(水) |
- 面接試験の成績優秀者を特待生として選抜します。これまでに制作した作品等を持参してもらい、面接を行い評価します。
- 特待生として合格して入学すると、授業料が4年間大幅に減免されます。(年間授業料 698,000円)
- 特待生としては出願不可と判定されても、通常授業料での入学として出願可となる場合があります。
- 総合選抜入試(1期)において通常授業料での入学手続きをされた方でも、入学の権利を保持したまま再度、総合選抜入試(4期)特待生<実技方式>、一般選抜入試(1期)特待生 所得制限型<大学入学共通テスト利用方式>もしくは<実技方式>にチャレンジできます。
- エントリー、面接は無料です。ただし、総合選抜入試(1期)は専願入試です。出願「可」と判定された後は本学を専願とする方に限り出願することができます。
- 総合選抜入試(1期)<体験授業方式>との同時エントリーはできません。
エントリー資格について
詳細はこちら(1.3MB)エントリー書類について
エントリー書類の詳細はこちら(1.6MB)在学中の中間審査について
特待生として適正を維持できているかを判断するために、2年次終了時に学業についての審査があります。総合選抜入試について
総合選抜入試についての概要はこちらをご確認ください。9/3(日)面接試験について
面接結果、提出書類により総合的に判定します。持参作品+個別面接
- ※個別面接 1人 約20分
- ※当日の集合時間は、エントリー受付票に記載して通知します。
「あなたがつくってきたモノ」を「あなたが志望領域で学びたいコト」につなげて紹介してください。
持参作品について
- 部活やサークルの活動で制作した作品や、個人的に続けてきた制作や行為の記録、受験の為に作り続けてきた制作物など、持参するモノのジャンルや形体は問いません。
- 持参作品は自らの責任で搬入搬出できるものに限ります。
- 映像作品は10分以内にまとめてください。
- デジタルデータによる作品の場合は、ノート型パソコン等を持参して作品が見られる状態にしてください。
- 持参作品には、受験生本人が制作した事を証明できるように教員(高校?美術研究所?日本語学校) または保護者による「制作証明書」を貼付してください。
1作品につき1枚の制作証明書を貼付してください。ただし、ポートフォリオまたはデジタルデータの場合は1冊もしくは1端末に1枚の制作証明書でかまいません。
高等学校等コード表(7月上旬アップ予定)
研究所?塾?予備校コード表(7月上旬アップ予定)
日本語学校コード表(7月上旬アップ予定)
詳細については「入学試験要項2024(15.8MB)」をご確認ください。